【Insta360 X4】バイカーおすすめアクセサリー11選紹介

どうもGuu(Guu_blog)です。

田舎暮らしのバイク・車好きのブロガーです。

バイク走行動画に大活躍のアクションカメラ、Insta360 X4

アクションカメラとして愛用しており、画質・編集・操作性どれも優れているカメラなんです!

しかも360度撮影可能です。

そんなInsta360 X4をさらに使いやすく、より性能を発揮してくれるアクセサリーも多数販売されています。

今回はバイク撮影するに当たって、これは一緒に購入してよかったと思うアクセサリー11選を紹介していきます。

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【Insta360 X4 本体価格:79800円】

こちらのサイトからInsta360X4を購入すると以下の無料特典が付いてくる!

スクリーンプロテクター(価格:2600円)

114cm 見えない自撮り棒(価格:4500円)

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【Insta360 X3 本体価格:68000円57800円

こちらのサイトからInsta360X3を購入すると以下の無料特典が付いてくる!

着脱式標準レンズガード(価格:3400円)

114cm 見えない自撮り棒(価格:4500円)

 X3 パワーアクセサリー(価格:6200円)

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Guu

Insta360 X4アクセサリー参考動画はこちらです!

目次

ベビーデューティークランプ

Insta360 X4をバイクで使うならまず【ベビーデューティークランプ】を揃えましょう!

撮影セットはバイクのパイプの部分ならどこでも固定することができる優れものです。

付属品 / スペック

(付属品)

1: ヘビーデューティークランプ ×1

2:滑り止めリング ×4

3:六角レンチ ×1

4:3プロング – 1/4 インチねじ変換アダプター ×1

5:つまみねじ ×1

6:クランプマウントレンチ ×1

(スペック)

素材:アルミニウム合金、亜鉛合金、ステンレス鋼、プラスチック

重量:272g

寸法:124x73x53mm

特許を取得しているクランプで、しっかり固定することができ、安心して設置することができます。

丸いパイプならなんでも固定できるため、ハンドル、フレームいろんな箇所に設置することが可能です。

Screenshot
Screenshot

Insta360とベビーデューティークランプを揃えておけば、とりあえずバイク撮影可能になります。

固定は付属の部品を使って締めるようにしましょう!

見えないアクション自撮り棒

Guu

ドローンのような第三者視点からの撮影気になりません?

それを可能にするには【見えないアクション自撮り棒】が必須です。

棒が映るんじゃないの?

Guu

この見えない自撮り棒はInsta360 X4の性能上、映り込まないんです。

おぉ!それはすごい!

しかも軽くて伸縮機能がついてるので邪魔にならないんです。

伸縮機構(サイト引用)
羽のようさ軽さ(サイト引用)
スペック

長さ:収納時=233mm 全長=1141mm

重量:118g

材質:アルミニウム合金

見えないアクション自撮り棒を上手く活用すれば映像の撮り方は無限大です。

好きな所に設置してお気に入りの動画を手に入れよう!

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X4プレミアムレンズガード

バイクのような激しい動画撮影には【X4プレミアムレンズガード】を付けておきましょう。

X4は標準の付属品でレンズガードが付いてきます。

もちろん標準のレンズガードでも問題ないですが、バイクに乗るといろんな飛来物があります。

石、砂、虫などの飛来物

そんなんで傷付くの?と思うかもしれないですが、バイクに乗った状態で接触するとすごい衝撃になります。

簡単にレンズが割れる事も・・・

標準レンズと何が違うの?

Guu

強度が違います。

写真のように標準レンズガードと比較すると厚みも大きさも違います。

左:標準レンズガード 右:プレミアムレンズガード

高強度強化ガラスと耐傷性素材により、衝撃、擦り傷、引っかき傷からも完全に保護してくれる優れもの

しかも厚みがあっても映像性能が落ちないのはすごくないですか?

これだけ厚みがあると映像に影響がありそうですが、全く影響なく綺麗な映像を撮影することができます。

取付も本体のベースに捻って簡単に脱着することが可能です。

レンズごとに本体の撮影設定変更が必須なので、取付後は調整するのを忘れないようにしましょう。

赤丸部分でレンズモード変更
プレミアムレンズガードにチェック
Guu

注意点があるのでこれだけ把握しておきましょう。

レンズガードは非密閉構造のため、水中や雨中での使用は避けること

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X4スクリーンプロテクター

こちらもプレミアムレンズガード同様、本体の保護強化の【X4スクリーンプロテクター】です。

スクリーン強度はもちろん、本体に貼っても操作性に全く支障はありません。

始めから付いてた?と思うくらい馴染んでくれます。

何より簡単に取付けができるように、いろんな付属品が付いているので誰でも綺麗に貼ることが可能です。

付属品
  1. スクリーンプロテクター x1
  2. 位置合わせツール x1
  3. スクレーパー x1
  4. フィルム剥がしスティック x1
  5. プロテクター貼り付けキット x1

※プロテクター貼り付けキット:スクリーンクリーナー x1、スクリーンクロス x1、ホコリ取りシール x1

簡単に感動した付属品を使った貼り方も紹介します。

STEP
スクリーンクロスで画面の汚れを拭き取る

埃が残ると気泡が出来るのでここは丁寧に拭き上げましょう。

STEP
アライメントツールをカメラ画面に合わせ配置

本体にはめるだけで簡単に設置できます。

STEP
剥離紙をはがす
STEP
スクリーンプロテクターを画面上に置く

“Insta360″の印字端をカメラスクリーンの “Insta360″端に合わせてゆっくり載せていきます。

気泡が入る可能性があるので、中央部は押さないように注意

STEP
アライメントツールを取外す
STEP
気泡を抜く

端からゆっくりと気泡を押し出して完成です。

取り付けの際にスクリーンプロテクターが動いてしまった場合

フィルム剥がしスティックを使ってスクリーンプロテクターを取り外し上記の手順を繰り返してください

何度も繰り返すと気泡ができたり粘着力が低下するので注意してください。

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X4レンズキャップ

【X4レンズキャップ】これ結構重要なアクセサリーです。

ツーリング中に設置場所を変えたり、バックに直すなんて事は結構多いんです。

そうした時に、不意にですが地面に置いたり、シート上に置いてしまうんです。

地面の置き方が悪かったり、シートから落ちたらどうなります??

そう!当たり前ですが傷が入ります

レンズに傷が入ってしまうと、映像に映り込んで最悪ですよね・・・

レンズガードがあるからと言っても、安い買い物ではないですし傷が入ると落ち込みますよね。

そんな時にレンズガードがあると安心です。

不意に置いたり、落としたりしたときのアクシデントから守ってくれます!

あとはとにかく軽い!

シリコン設計で使いやすく、軽量に作られているので持ち歩きの負荷にもなりません!

フィット感もあり埃からも守ってくれます。

レンズガードの上から装着することができ、より保護機能を高めてくれる優れものです。

何気ないカバーですが個人的には必須のアクセサリーです。

クイックリリースマウント

Insta360取付け、取外しで地味に大変なのが捻じ込み作業です。

固定するには本体ネジ穴にアダプターネジを捻じ込む必要があります。

毎回この作業するの嫌だなぁと感じてました。

同じ悩みを持っていた方も多くいたのではないかと・・・

そんな悩みを解消してくれるアクセサリーが【クイックリリースマウント】なんです。

なになに?ないがそんなにいいの?

このアクセサリーを付けるだけで、ワンタッチで脱着することができるんです。

操作はクイックリリースマウントの横ボタンを押しながら脱着するだけ!

設置も脱着するアクセサリーと本体の間にクイックリリースマウントを装着するだけなんです。

専用工具で増し締めも忘れずに!

これだけでストレスなく、快適に脱着することが可能になります。

ちなみに振動が大きい場所へセットする方は、脱着部のパッキンを交換しておきましょう!

上側の表面に凸が4箇所ついているのが振動対策用パッキン

強力な磁石で固定してくれますが、万が一のためにロックも忘れずに!

サイト引用

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X4バッテリー&高速充電ハブ

Insta360 X4になりバッテリー性能も良くなり、5.7K30fpsなら約135分の撮影が可能になりました。

けどツーリングに行くと135分あっという間ですよね。

できるだけ長く記録に残したいなら、【バッテリー】予備は一つ準備しておきましょう!

  • 電源入れっぱなしで電池が無くなった・・・
  • 撮影したいときに撮影できない・・・

と、いったアクシデントにも対応することができます。

これで安心してツーリングに行けますね!

けど泊りでのツーリングだとどっちみち足りなくない?

Guu

ですね!長旅だと予備バッテリーでも足りません。

そんな時に役に立つのが【高速充電ハブ】です。

1度に3つまで充電することができ、急速で充電することが可能に!

毎回一個ずつ充電するのは、時間が掛かってストレスなんです。

高速充電ハブなら約26分で80%、約43分で100%まで充電することができるです。

それは助かる!

バイクのアクセサリー電源からも電源供給することも可能です。

しかし!

個人的には配線がごちゃごちゃしたり、バッテリー上がりの原因になるので予備バッテリーをおすすめしてます。

仕様

(バッテリー)

容量:2290mAh

定格エネルギー:8.82wh

標準電圧:3.85V

充電限界電圧:4.40V

動作温度:-20~-40℃

充電可能温度:0~-40℃

(急速充電ハブ)

充電端子:USB Type-C

充電時間:43分(バッテリー1本の場合)

動作温度:0~-40℃

寸法:75*62*34mm

重量:109g

\\ おすすめアクセサリーはこちら //

GPSプレビューリモコン

【GPSプレビューリモコン】は設定調整、リアルタイムプレビュー、カメラ操作がリモートできる優れものです。

詳しくは別記事を書いていますので、興味のある方は一緒に見てみてください。

ネックレス式マウント

360度撮影だけでなく、一方向のモトブログも撮影したい!

という方はこちらの【ネックレス式マウント】がおすすめです。

ネックレス式マウントはハンズフリーで一人称視点の撮影を可能にしてくれます。

360度もそうですがめちゃくちゃ画質もいいんです。

ボタンを押すと簡単に脱着することが可能でストレスは全く感じません。

サイト引用
Guu

本体セットすると大きい感じもするなぁと思う方はいるかも?

カメラ接続部も360度調整可能なので、縦と横のいろんな方向に切り替えることができます。

サイト引用

360度撮影だと体が近すぎて映らないので、一方向撮影に設定へ変更して撮影しましょう。

\\ おすすめアクセサリーはこちら //

アウトドア三脚

【アウトドア三脚】になります。

バイク関係に使用するなら下記の撮影に相性がいいです。

こんな撮影におすすめ
  • バイク発進
  • メンテナンス風景

しかも360度撮影できるため、セットして周りで作業するだけでOK。

置くだけで撮り逃すことなく撮影してくれるのはうれしいですよね。

アウトドア三脚とInsta360 X4だけでは撮影高さが低いので見えない自撮り棒と合わせて使うのを推奨します。

サポートの足の長さも調整することができるため、安定して撮影できます。

サイト引用

使用するに当たって注意点があるので覚えてきましょう。

  • 平らな所へ置くこと
  • 見えない自撮り棒と併用するときは1.5m未満で使用すること
  • サポートは中途半端で使用しないこと
  • 三脚からカメラを外してから移動すること(ボルトが折れる可能性あり)

X4クイックリーダー

データをスマートフォンに移す時は、Wi-Fiに繋いで転送する必要があります。

しかしこの方法だと時間が掛かったり、カメラ本体の電源を入れる必要があるためバッテリー消耗の原因になります。

そんな時に便利なのが【X4クイックリーダー】です。

本体からSDを抜いてクイックリーダーへ差し込み、スマートフォンへ接続すれば転送可能なんです。

ダイレクトに接続することで、素早く安定してデータの転送が可能です。

SDからファイル転送できるため、重くならないままアプリで編集が可能になります。

頻繁に撮影する方にはおすすめです。

通常使用するときもカメラに接続したままにすることで、記憶容量を増やすことが可能なんです。

サイドのカバーを外す
装着したまま使用可能

普段使いで容量が足りないには嬉しいアクセサリーですね。

映像はまずクイックリーダーに保存され、次にカメラ側へ保存されます。

スマートフォンはUSB Type-CとLightningのデュアルプラグで、iOSとAndroidの両方のデバイスに対応可能です。

サイト引用

素早くデータを転送したい!容量を増やしたい!そんな方には持ってこいのアクセサリーになります。

  • 使用するときの注意点も確認しておこう!
  • 激しいアクションや移動中に切断されることがある
  • クイックリーダーを接続した状態のカメラは防水でなくなる
  • Insta360 公式にサポートする microSD カードの使用を推奨
  • 撮影中にクイックリーダーが切断されるとファイルは保存されない

\\ おすすめアクセサリーはこちら //

まとめ

本記事では【Insta360 X4】バイカーおすすめアクセサリー9選紹介を書かせて書かせて頂きました。

Insta360だけでも十分楽しめる360度カメラ!

普段の撮影だけでは物足りない!

使い勝手を良くしたい!

他の人と差を付けた撮影がしたい!

そんな悩みを解消してくれるアクセサリーばかりです。

更なる没入体感を手に入れよう!

最後におさらいです。

  • ベビーデューティークランプ・・・バイク乗りには必須のアクセサリー
  • 見えないアクション自撮り棒・・・ドローンのような第三者視点を可能に
  • X4プレミアムレンズガード・・・レンズの補強
  • X4スクリーンプロテクター・・・スクリーンの補強
  • X4レンズキャップ・・・何気ない時のレンズ保護カバー
  • クイックリリースマウント・・・捻じ込み作業がなくワンタッチで脱着可能
  • X4バッテリー&高速充電ハブ・・・ツーリングのお供に
  • GPSプレビューリモコン・・・後からツーリング時の速度、距離を確認できる
  • ネックレス式マウント・・・モトブログに最適
  • アウトドア三脚・・・メンテナンスやバイクの乗り出し撮影に
  • X4クイックリーダー・・・データ転送をスムーズに

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【Insta360 X4 本体価格:79800円】

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スクリーンプロテクター(価格:2600円)

114cm 見えない自撮り棒(価格:4500円)

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【Insta360 X3 本体価格:68000円57800円

こちらのサイトからInsta360X3を購入すると以下の無料特典が付いてくる!

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114cm 見えない自撮り棒(価格:4500円)

 X3 パワーアクセサリー(価格:6200円)

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