どうもGuu(Guu_blog)です
田舎暮らしのバイク・車好きのブロガーです
今回はハイエース200系にガラスリッドを付けてみた!のタイトル通り
自分でも簡単に出来るハイエースのプチカスタムについて紹介していきます
ガラスリッドって?
紹介するのはHonestから販売されているガラスリッドです
Honestのガラスリッドは給油口の蓋がガラス製になっており
外装の一部をさらっとプチカスタムすることで「お??」っと
目を引くカスタム商品となっています
それではハイエース200系のガラスリッド取付けについて
紹介していきます
他にもジムニーやハスラーなどの商品もありますので
是非興味のある方はプチカスタムしてみましょう
取付け方法
準備
脱着に必要な工具とシールを貼るために必要な脱脂材を準備しましょう
【 準 備 】
10mm(メガネorラチェットハンドル+ソケット)
パーツクリーナーorシリコンオフ
工具はスパナだとネジの頭が潰れる可能性がありますので
メガネまたはラチェットハンドルにソケット付けて作業するのをおすすめします
脱脂材はシリコンオフがいいですが私はパーツクリーナーを活用して脱脂しました
純正給油口の蓋とキャップ取外し
給油口の蓋を運転席からあけます
蓋の内側の10mmのボルトを2本緩めて蓋を取外します
キャップがあると外しにくいので先に外しておきましょう
給油口内に物を落とさないように注意しましょう
外すときはボルトが固いのでハイエースボディに傷を
つけないように慎重に作業するか養生してから作業しましょう
キャップからストラップ取外し
ガラスリッドにキャップとストラップを繋ぐところはないので
蓋を外した時にキャップからストラップを取っておきましょう
キャップへステッカー貼り付け
蓋にHonestのガラスリッドに付属しているシールを貼り付けていきます
貼り付ける前に脱脂してからシールを貼ると
剥がれにくいのでやってみましょう
油分があるとうまく貼り付けできないのでここは入念にやっておきましょう
ガラスリッド取付け
ガラスリッドをハイエースに取付けていきましょう
純正の10mmボルトを活用して
純正の給油口の蓋同様の位置に取り付けます
キャップ取付け
キャップを取付けて蓋を閉めれば完成になります
ストラップがないので今後落下しますので給油時に注意してください
ガラスリッド(概要編)
ガラスリッドを付けると中のキャップが見えるようになります
キャップのストラップが付いていたところにシリコンゴムリング(別売り)を
取付けるとさらにおしゃれアレンジができますので
セットでカスタムしてみましょう
まとめ
ハイエース200系にガラスリッド(honest.hawaii)付けてみた!
簡単に出来るハイエースのプチカスタムでした
何からカスタムするか迷っている人は価格もリーズナブルで簡単ですので
DIYカスタムチャレンジしてみましょう
それではガラスリッド取付のおさらいです
取付工具準備(10mmスパナorラチェットハンドル+10mmソケット)
脱脂材準備(シリコンオフorパーツクリーナー)
取外しはボルトが固いので慎重に!自信がないなら養生を!
シール貼るときは油分を拭き取ってから貼りましょう
ガラスリッドとシリコンゴムリングセットカスタムがおすすめ
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