どうもGuu(Guu_blog)です。
田舎暮らしのバイク・車好きのブロガーです。
バイクを売却したい!次のバイクに乗り換えたい!
けどバイクを売る時に気になるが・・・
- どこで売っていいかわからない
- 登録がめんどくさい
- 見積もりを色んな会社でしたい
そんな悩みを解消してくれるのが【一括査定買取マッスル】です。
本記事では一括査定買取マッスルについて解説していきます。
- バイクをどこで売るか迷っている
- 見積もりで個人情報を入力したくない
- 色んな会社に見積もりを依頼して、少しでも高く売りたい
一括査定買取マッスルの強み


買取マッスルで見積もりするとどんな良い事があるの?



ここでは買取マッスルの強みについて紹介していきますね。
電話連絡一切なし
通常の一括査定サイトは売却に必要な情報を登録しその登録した情報を各業者に転送する流れです。
その登録した情報を購入した各業者さんは一番乗りで安く買い取ろうと、登録した直後から電話をかけ続けます。
これが電話が鳴りっぱなしになる原因です。
もちろん業者も一番早く安く売りたいので、無視されても数日間は電話攻勢が続きます。
多数の業者さんからの電話対応で名前を憶えるのもスケジューリングも売却までに多大な手間が必要です。
しかし「一括査定買取マッスル」では、電話番号の登録なしに専用ページ上で各買取業者の査定額を比較可能です。
そのため業者さんから電話やメールが来ることは皆無なんです。
これは非常に嬉しいですね!意外に電話はストレス・・・
登録して査定額が更新されるとメールで通知されます。
専用ページに出揃った査定額と各業者の評判を元に、最大6社まで出張査定を依頼する事ができます。
出張査定を依頼するかは本人の自由ですので、細かく見てほしい方は依頼してもいいと思います。
各業者の査定額を効率的に管理できるのは一括査定買取マッスルの強みの1つです。


高価な買取額に繋がる



一括サイトってどんな仕組みなの?
基本は一括査定に参加している買取業者さんは漏れなく、運営元の一括査定サイトに手数料を支払う仕組みです。
その手数料はユーザーの愛車の査定額に跳ね返ってきます。
多量に透過している広告コストに加えて、実車を検分せずに売却までサポートしている。
業者とユーザーを繋ぐ人的費用を含め、サポートコストが高くつくのは致し方ないです。
買取業者さんの手数料が高額となると、高額車両ほど高く売れないのが現状です。
情報転送型の一括サイトはユーザーの登録情報を右から左に転売するのがだけ!
ですので掛かるコストが少ないため参加業者 1社当りの手数料は安価で済みます。
100円でも200円でも高く売るためには活用したいですね!
本記事で紹介している『一括査定買取マッスル』の手数料は0.3万円~1.8万円です。



それは高いの?安いの?
人件費、広告費、参加している業者さんに支払う額と考えると十分安いと思います。
しかもWEB上で査定額を比較できるメリットを活かせば、実際の買取額で取り返せる差額です。
某WEB完結型一括査定サイトでは、最大7万円(税込7.7万円)手数料が掛かることも・・・
それと比較すると安価ではありますね。



なんで一緒の情報転送型の一括サイトなのにそんなに差がでるの?
理由は、徹底的に運営をシステムで自動化していることが要因です。
利便性を最大化しつつコストを最小化することで、ユーザーと買取業者の双方がWinWinの運用となってます。


査定手順


直ぐに自動返信メールが届きます。アドレスにお間違いない様にご注意ください。


メールに記載されている専用ページのURLをクリックしましょう。


愛車の写真をアップロードし車両情報を入力します。
電話番号の入力欄はありません


査定額が更新されると通知メールが届きます。
24時間を目途に見積りが出揃いますので確認しましょう!


この手順は任意です!
価格に満足した業者と査定希望日時を選択して出張査定を依頼します。
最大6社が査定してくれます。


この手順は、ご利用者様と買取業者様の間で行われます。



こんなに簡単に査定が!?



そーなんです!メールアドレスの入力と愛車の写真で簡単見積もり!
見積もり依頼するけど時間がない!
登録すると電話が嫌!
できるだけ高く売りたい!
そんな方におすすめなのが【一括査定買取マッスル】がおすすめです。
まとめ


本記事では【匿名一括査定?電話連絡一切なし!買取マッスルを紹介】を紹介してきました。
他の一括サイトと違いメールアドレスと写真があれば査定が可能です。
必要以上の電話もなし!
個人情報を入れる必要もなし!
中間業者の単価が少ないのでより高く!
気になる方は査定だけでもしてみましょう。
査定は下記ボタンから簡単査定できるので、気になる方はチェックしてみてください。
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